連帯保証人

連帯保証人とは

連帯保証人

 

借金問題で良く耳にする連帯保証人。

 

よくわからないまま書類に捺印したために、知人の連帯保証人になって自己破産したなんて話を聞きますね。
多くのひとが「絶対に迷惑をかけませんから!」などと言われて断ることが出来ずに連帯保証人になってしまうようです。

 

連帯保証人とは、どんな存在なのでしょうか?

 

連帯保証人は借金をした本人以外に債務の全額を請求することができる保証人なのです。
借金をした本人が自己破産したり、夜逃げなどで返済ができなくなると、債務が連帯保証人に移動してしまいます。

 

ある日突然、自分が借りてもいない借金の返済を迫られるようになるとは、恐ろしいことです。
しかし連帯保証人はこのような場合でも、自分が借金をした場合と同じの責任があるのです。

 

連帯保証人になると、自分はお金を借りていないのだから支払わない!と抗議する権利がなくなります。
法的にとても弱い立場になるのです。
絶対に迷惑をかけない、名前だけ貸して欲しいなどと言われても、絶対に貸さないようにしましょう。

 

もしすでに連帯保証人となっていて借金返済をしているなら、弁護士にご相談ください。